― ろじうらラジオ ―


「いはいいはいほっへほひるごへんあはい(痛い痛いほっぺ伸びるごめんなさい)」

「わかればいいんさ。と、いうことで今の注目ナンバーの紹介、」

「っ、現在大ヒット上映中『〇疑〇X〇〇身』主題歌、『〇〇〇+』で、『最愛』」



「ん、音楽入ったさー」
「・・・この時事ネタ大丈夫なの?」
「さあ?でも伏字なりに宣伝にはなってるとは思うさ」
「まあ宣伝は宣伝なんだけど効果は無いと思うんだよね」
「そんな悲しいコト言わんで良いって。雰囲気が大事なのこういうのは」
「雰囲気のために時事ネタまで出すのはちょっと・・・ねえ」
「そういえば、いつもと匂い違くない?」
「(唐突だな) え、匂い?香水とかつけてないけど」
「マジで?じゃあいつも桃みたいな匂いすんのは何でさ?」
「桃?」
「今日は石鹸みたいだけど」
「石鹸・・・あ、あー」
「何、心当たりあったさ?」
「ボディソープじゃない?昨日から別のに変えたんだよね」
「へえ、そっか」
「・・・ていうかボディソープってそんなに強く匂いする?」
「いや、そうでもないけど」
「じゃあ何で・・・」


「愛の力じゃね? というわけでお聞き頂いたのは『〇〇〇+』の『最愛』でした」

「ちょ、どさくさ」

「ところではもう『容〇者〇の献〇』みたさ?良ければ今度」

「はい、フリーメッセージを頂いてまーす。」

「え、

「早く」


「・・・、『東京都』より『ラジオネーム:赤い靴』さんより頂きました、有難うさー」

「有難う御座いまーす」

「『さん、ラビさんこんばんは。』こんばんはー」

「こんばんはー」

「『楽しく聞かせて頂いてます。ところで質問があるのですがいいでしょうか?』」

「む。答えられることならば」

「『先ほどの手紙はもしかしなくてもアレンさんですよね?ということは神田さんもこのラジオを聞いていたりするのでしょうか?あの堅物(?)で通ってる神田さんがもしもラジオを聞いていたならば・・・、これってトリビアになりませんか?ご検討宜しくお願いします。』」

「ぶはっ、ごほっゴホンッ」

「ずばりこのトリビア、こういうことになるさ」

「え、ちょ、ラビ?」

「『鬼の如しの神田ユウでも、ラジ』」

「い、いったん、お知らせです!」










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   ― ろじうらラジオ ―


「はーい、というわけでろじうらラジオも終盤に差し掛かって参りました。」

「短いさ、ネタが無いと短いさー!」

「常に見切り発車。それがこのろじうらラジオです。」

「いやいやそんなこと自慢気に話されても、ね?つーか折角パーソナリティがオレとなんだからもっとドッキドキなイベントとかあってもいいと思うんだよね。公共電波?知るかそんなもん!むしろ有効活用してやるさー、ってね。常と一緒の状況を楽しめないと損じゃ」

「ん、さて此処で一つお知らせがあります」


ブツッ(マイクオン) ねえちょっとちゃん」

「あれ?どうしたのラビ。好きなだけ喋ってて良いんだよ?」

「オレに向かって話しかけてんだけどさ、何でさっきからずっとスルーすんの?しかも喋ってて良いとか良いながら、途中から序々にオレのマイク音量小さくされてるし!」

「うんそれはね、ラビが司会進行を怠ってるからじゃあないかな。」

「こんなぐっだぐだなラジオに司会進行もないさ!」

「ごもっともだね。でもカンペ係りさんが急かしまくって凄いことになってるよ」

「ああもううっせーさ!いいの!どうせこのラジオ時間決まってないんだろ?」

「ラ、ラビ!それはシーッ!」

「シーッ!じゃないさ!・・・あ、でも可愛いからもう1回やって?」

「・・・ラビ」

「早くやってさ」


「さてお知らせですが、『リスナーの皆さんは、サイトろじうらでメールマガジンを発行している(た)のをご存知でしょうか?』」

「・・・もうオレ泣いていい?」

「ダメ。というかほらラビ、メールマガジンの話だよ、いいの?社会科担当ラビ先生」

「ん、あ!そういえばそんなんもあったさね」

「んじゃお知らせ出来るよね?」

「まあの頼みじゃ出来るも何もやるしかないさ」

「いいこいいこ。じゃあお知らせ宜しくね」


「まかせとくさ! で、『そのメールマガジンですが半年間発行しないために自動休刊になりました。配信登録して下さっていた方本当にごめんなさい。』って何さこれ!ちょ、これまだ話配信中だろ?何でそんな中途半端なことになってるんさ?つーかオレのにゃんにゃんな話のためのメールマガジンだろ?何でアレンのにゃんにゃんでもない普通の話でつっかえて自動休刊とかなってんの?良い迷惑なんだけど」

「いやまあ何というか私たちからもごめんなさい、と」

「何でオレとが謝るんさ?むしろ怒る側・・・!」


「そんなわけで丁度時間になりましたので、今回はこの辺でお別れです。」

「え、えええ!? すっげー不完全燃焼さ!」

「また次回もお付き合い下さいね。では此処までのパーソナリティは私と、」

「っお、オレラビでした。」

「ばいばい!」

「こんな落ちって無いさ!」





















(08/11/10) (×閉じる)